顔のピーリングは危険!?

顔のピーリングは危険!?

美顔に関心のある方はピーリングにも興味があるのではないでしょうか。
ピーリングとは何か、ピーリングの注意点など、ピーリングの危険性についてご紹介します。

 

ピーリングとは

ピーリングとは古い肌の角質を取り除いて新しい角質にするという意味があります。
ピーリングをすることで正常な肌周期を取り戻し、毛穴の開きや肌荒れ、しわやくすみ予防や改善効果を期待するものといわれています。

 

肌表面がつるつるすることから、きれいになったと勘違いしやすいのが特徴です。

 

ピーリングの注意点

ピーリングにはいろいろな種類があります。
特に注意したいのが、ふき取るタイプやこするタイプのピーリングです。
これらの種類は肌にかなり刺激を与え、逆効果になる場合があります。
特に肌が弱い人、肌が荒れている人、吹き出物がある人、敏感肌の人などにはお勧めできません。

 

一時的に肌がきれいになったと勘違いし、実は悪化していることに気がつかず、何度もピーリングを繰り返してしまい、気づいた時には肌が取り返しのつかない状態になってしまうこともあります。

 

ピーリングの危険性

角質を取り除くことが良いことと思い、ピーリングをしすぎたり洗いすぎたりすることで角質層まで破壊してしまい、キメがなくなってしまうという危険性があります。
最近は自宅で簡単にピーリングができてしまうので、自分自身で傷つけてしまっていることがあるのです。

 

そのことになかなか気づけないというのがピーリングの怖さです。

 

ピーリングで一番危険なことは終わった後のつるつるになったという感覚です。
表面だけがつるつるになっていることで肌がきれいになったと思ってしまい、この感覚だけで肌を傷めています。

 

自分で行うピーリングだけが危険というわけではなく、専門に行っている美容整形でのピーリングも絶対に安全とは言い切れません。
古い角質を削りすぎたり、酸によってしみ部分を溶かしたりするので、痛みや火傷のようになることがあるというのです。
そしてこのことが原因で肌のバリア機能がなくなり、乾燥したり、肌が荒れたりするといった肌トラブルになることがあるようです。

 

肌の水分はなくなり、肌の新陳代謝の乱れが起こるので肌の状態がどんどん悪化してしまうのです。

 

自分で手軽にできてしまうピーリング。
表面がつるつるするからよく思えてしまうことが落とし穴です。
見えない肌の奥はボロボロになってしまうのでピーリングに頼るのではなく、洗顔を見直しましょう。

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